前回 は、IAuthorizationStrategy を自分で実装することで、簡単な認証/認可の仕組みを実現しました。今回は、Wicket のサブプロジェクト(という表現 が正しいのかどうか自信が無い…)である wicket-auth-roles を使って認証/認可を実現する方法について書いてみます。
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前回 は、個人的に気になる話題である国際化の実現について、いろいろな html コンポーネントの使い方に先立って書きました。
今回も、またもや通常の流れから離れて、いきなりユーザ認証/認可について書きたいと思います。何故なら、この辺がうまく解決できないとやっぱり業務で使うことができないから…もちろん Wicket でその辺が出来ないなんてことは無いですので、早いうちに実現方法について学んでおくと良い、と思っています。
JDK5 以上を対象にする場合、wicket-auth-roles という拡張パッケージを使って認証/認可の仕組みを実現できそうなのですが、今回はそれを使わずにほとんどの部分を自分でコーディングする単純な方法(書く量は多い)の方について書きます。多分、wicket-auth-rols の中身を書いていく様な感じになるのだと思います。
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さて、前回 は Wicket の入口について書きました。普通だと、これからどんどん使うコンポーネントを増やしていくという流れになると思うのですが…
今回は、いきなりですが国際化をテーマに書きたいと思います!
理由は、国際化がやりづらい場合は自分のフレームワーク候補から消えるから。
個人で使う場合は構わないのですが、業務で使うとなると高い確率で国際化機能が必要になるため、出来ればフレームワークの方で簡単に対処できる方が嬉しいんです。優先度が高い要望なのです。
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これまでに、業務で Web アプリケーションをいくつか書いた経験がありますが、どれもプレゼンテーション層は jsp + Struts という構成でした。
しかし…この構成がどうしても好きになれません!
Struts の Action ベースの構造は別に嫌いではないのですが、xml が多すぎ。更にそれ以上に嫌いなのが jsp。html + css + js(js は最近勉強中)で Web ページを作ることに慣れていて、何とかして jsp + xml から離れられないものだろうか…とずっと考えてました。
それで html をテンプレートに使えるフレームワークを探していて Tapestry、Wicket、Mayaa…といくつか検討してたのですが、どうも Wicket が自分には合ってそうだ!というわけで、ようやく Wicket に狙いを定めて勉強を始めました。
Wicket は
の様な特徴を持つプレゼンテーション層用のフレームワークです。もうすぐ Wicket 1.4 がリリースされるはずなんですが、本記事ではひとまず 1.3.4 で実験します。
今回は、環境を用意して超簡単な Web アプリケーションを作るまでについて書きます。
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Author:いちのせ りょう
1974年北海道生まれ、育ちは沖縄/宮崎、で現在は東京在住のSEです。社会人10年目、未だにばりばり作ってます!Rio's Laboratory もよろしく…
性別:男性
車:MAZDA DEMIO
好きな音楽:B'z、The Yellow Monkey、Bon Jovi
好きなゲーム:MGS、Bio Hazard、Zeldaとか
やりたい事:F1観に行きたい、沖縄の海に潜りたい、空を飛びたい